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↑おかしら〜…
さて、PC近代化改修の続報…マザーボードの交換でSATAIIからSATAIII対応になりました!
これまでは理論値300MB/sでしたが、倍の600MB/sになったはずなので早速測定をばっ!
以前の測定とは若干方法(と
趣味)が異なりますが…
- まずはCドライブ…システムを入れているSSD、CSSD-S6T128NHG6Qから…測定時はOSを1909にバージョンアップしたてでWindows.oldのせいで空き容量少なめ、、、Windows.oldが自動削除されたら空き容量60%ぐらいになりました…
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- そしてDドライブ…いわゆるマイドキュメントやピクチャなど、頻繁に使うファイルを入れているSSD、SanDisk SDSSDA240G…
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シーケンシャルリードは以前の倍…理論値に迫る値となりました…まぁ体感的にはあまり変わってないんですけどね〜(^^;
要するに僕のようなライトユーザーにとってはSATAIIでもSSDなら十分に速いってことかと思います…
HDDはと…
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- 3.5インチ内蔵HDD(WD5000AAKX 7200rpm)…システムイメージやちょっとしたもののバックアップ用、、、少々古いヤツです…もう少し速度出てほしいのですが…残り19%じゃしょうがないのかナ(^^;
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- ※計測結果追加:少しファイルを消してデフラグかけたら改善しました!
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- eSATA、RAID5運用の外付けHDD(RHD4-UXE2.0)…RAID5は冗長性(パリティ)のあるRAID0みたいなものですからシーケンシャルリード/ライトはまあまあ速いんですけど、NCQとかは効きませんしランダムリード/ライトは弱いですね!
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シーケンシャルリード/ライト、WD5000AAKXは
前回と比べ遅くなってますけど、空き容量の影響かもしれません、、、RHD4-UXE2.0はなんだかちょっと速くなっている気がする…けど、体感的には変わってない(^^;
因みにSATAコントローラーはIRST(インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー )のドライバを入れると光学ドライブが認識されなくなってしまうので今のところWindowsの標準ドライバを使用しています。。。
最後にUSB3.0外付けHDDは…
- 時々つなげるバックアップ用のUSB3.0外付けHDD(スライディング裸族+WD30EZRZ 5400rpm)…まぁこんなものかな???
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(max5Gbps=625MB/sのUSB3.0とUSB3.1 Gen1は呼び名がUSB3.2 Gen1と変更されたようですね。。。因みに10GbpsのUSB3.1 Gen2はUSB3.2 Gen2とな…)
CドライブをHDDからSSDに変えた時ほどの違いは感じませんが、CPU、メモリーも含め総合的にじわっと底上げされた印象はあるので、おおよそ近代化改修に成功していると思えます…
課題はやはりM.2 SSD (NVMe)の導入とOSのクリーンインストールですかね…めんどくさいけど、いずれそのうち取り組まないと…
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